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2007年11月

クリスマスシーズン到来に思う

クリスマスムードに染まる街並み・・・でも、ツリーの隣の赤いもみじがなんかミスマッチCimg0771

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夜になるとこんな感じ。。。県内最大級高さ12mらしいです。

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こちらは約6万個のLEDが輝く天の川というオーナメントです。

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ペットボトルエコツリー結構、最近よく見かけます。

そもそもクリスマスはキリストの誕生を祝う日ですよね。キリスト教の信者でもないのに、メリークリスマスと言って鶏料理とケーキを食べ、子供にプレゼントをするなんて習慣、いつ定着したんですかね。

ちょうど、サラリーマンや公務員はボーナスの時期で、そこをマスコミや企業はうまくあおり、消費者を刺激しようと躍起になる・・・ 年末恒例とはいえ、いいかげん商業主義の騒がしさに少々白けた気分の私。。。しかし、子供がいる以上、無視もできない。。。

独身のかたにとってはクリスマスって、恋人と一緒に過ごすロマンチックな時間ですよね。彼とディナーして、おしゃれなホテルにお泊り・・・愛の価値はプレゼントの金額で決まる・・・あ~なんか、情けない~これって、キリスト教を信仰している方に対して失礼じゃないですかぁ。

日本人は宗教に厳格でないので、何でも異文化の習慣を都合よく日本流に取り込みます。まぁ、この節操のなさが大きな宗教戦争を生まなかったといえばそれまでなんですが。よく言えば日本の文化は柔軟で何でも受け入れるということなんでしょう。

クリスマスケーキを食べて、その1週間後は神社へ初詣にいく。。。これが日本人なんですね。

ひねくれた見方をするな。。。楽しめばいいじゃないか。。とご批判をうけそうですが、何かやっぱり日本って変。

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動物の殺処分・毛皮反対にご賛同を

娘とペットショップに行くと、いつも感じることがあります。

道端の野良犬や野良猫には全く愛情をそそがないのに、ペットショップなどの仔犬、仔猫を買いに行く人、見に行く人はたくさんいる。。

でも、少し大きく育って値段も下がって、コーナーの片隅においやられてしまったワンちゃんや猫ちゃんたちは買い手がつくんだろうか。そのペットショップにも成長したシベリアンハスキーがいて、お腹をみせて媚びたポーズをしてお客さんの目をひいていたけど、なぜか痛々しく私の目には映ってしまいます。最悪、売れ残った命はどうなってしまうのかと。。考えると、悲しくなって、いたたまれなくなります。

安易に繁殖してペットショップで売るという行為・・・

売れ残ったら殺処分するという行為・・・

あまりにも人間って身勝手だと思います。

また、ある記事によると、動物保護センターへ連れてこられるワンちゃん達の半数以上は飼い主による処分依頼なんだそうです。

飽きたから、

引越し先がペット禁止だから、

老犬になったから、

病気になったから

という信じられない理由で持ち込まれるらしいのです。

ペットはモノではなく、生き物です。飽きたから、面倒だから捨てるという行為がなぜできるんでしょうか。

家族の一員であるそのペットと思いを共有し、慰められたり癒してくれていた、いとおしい存在であったはずなのに。。。

なんと犬は年間20万頭、猫は年間25万頭が殺処分されていくそうです。

それもすべては安楽死ではなく、二酸化炭素ガスを注入しての苦しみもがいての「窒息死」・・・

一人でも多くの方々に終生責任を持ち、「殺処分」の現実を知って頂き、少しでも施設に持ち込まれるワンちゃん、猫ちゃんがいなくなることを切に願います。

それと、もうひとつ、

毛皮の現実をご存知ですか?

私も毛皮を今までは何のためらいもなく、買っていたし、身につけていました。それは知らなかったからです。死んだ後に毛皮を剥がされているとばかり思っていましたから。

違うんです!なんと

身動きの取れない小さなおりの中で、毛皮になるためだけに水と餌を与えられ、約6ヶ月で殺され毛皮になるんです。毛皮を剥ぐのに麻酔や安楽死はなく、心臓を蹴られ、殴られ失神してから毛皮を剥がすんですよ。剥がしやすいという理由から・・・

生きたまま逆さ吊りで皮を剥がされるんですよ!!

私も、ネットでいろいろ調べるうちにあまりにも残酷な内容を目の当たりにし、ショックで唖然としました。自分の中で、みなさんにこの現実を認知してもらおうという前向きな部分と、見たくないもう、触れたくないという逃げの部分が交錯して、正直今でも、錯乱しています。

でも、少しでもみなさんにこの現実を知って頂き、動物の殺処分反対、毛皮不買に賛同していただけたらと思います。(詳しくは、左サイドバーのバナー参照)

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ボジョレー・ヌーヴォー飲みました

今年も早速、買って飲みました。ボジョレー・ヌーボー。

この季節はやっぱり、これでしょ。

なんて語ってる割には、ワインのことよくわかりませんが。。。

ガメイ種という葡萄を仕込んでわずか3ヶ月足らずで発売される”ボジョレー地区の新酒”っていう意味らしいです。

皆さんもよくご存知のように、解禁日は11月の第3木曜日でこの日以前にお店に入荷されても販売してはいけない、飲んでもいけないという決まりがあります。

日付変更線の関係上、もっとも早く解禁日が来るのが日本なんですって。

それで毎年、主人がコンビニで買ってきてくれるのが、コレ・・・

華やかなラベルでかわいいデザイン。。。でも、ちょっと画像暗~ぃぃですネ

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ジョルジュ・デュブッフという醸造家のヌーボーです。 「ボジョレーの帝王」「元祖・ボジョレー」と云われ、天候に恵まれなかった年でも必ずキチンとおいしく仕上げる腕前があるそうです。

値段は¥2,184でした。味は、フレッシュ!フルーティー!口当たりがいいほんと美味しいワインです。葡萄以外は何も使ってないのに、どうして、バラやすみれの花、いちごっぽい味がするんだろう。。。不思議。。。

チーズ、生ハム、サラダ、ペペロンチーノがこの日のメニューでした。

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”ブルサンガーリック&ハーブ”、このチーズ試しに買ってみたら、メチャ美味しくてビックリ。

なめらかでクリーム感たっぷり。ガーリックきいてて軽くトーストしたフランスパンとかにペーストしたら抜群かも。もちろんお手軽にクラッカーでもバッチリ。Cimg0751_2

日曜日、高島屋のデパ地下でワインの試飲コーナーがあり、通りすがりにすすめられ飲んだのが、 ルロワという女性醸造家のヌーヴォーと、フォションというパリの一流ブランド食料品店がワインにも進出生産しているヌーヴォーでした。

これは値段も味も半端じゃない!濃厚で旨みがあって、のど越し良くて余韻があって、そりゃ、魅了されました。

上には上があるもんですねぇ。

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お金があったら、いろいろなヌーヴォー飲み比べてみたいけどちょっとムリ。

デパ地下の試飲コーナーの数mlのワインはほんの一瞬ですが私のストレスだらけの心と体を癒してくれました。。。

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★Talking Cats & Dogs!!

今回はしゃべる猫&犬(英語バージョン)!!です。

英語圏のネコちゃん、ワンちゃんたちって、なんか発声からして違ってるみたい。

まるでドクタードリトル・・・

次は、2匹のしゃべるネコ、何を会話しているのかな。。。1時間近くも会話してたんですって。

やはり外国のネコは感情表現が豊かです。

恍惚状態・・・しゃべってるというより~らりってる!?

やはり日本語より英語は発音しやすいんでしょうか。。。

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シンクロニシティ

ブログをはじめてはや5ヶ月がたちますが、目下悩みのタネは記事を更新する時間がなかなかとれないことです。

最近は娘のお遊戯会の準備(衣装)やら、主人の仕事の手伝いやらで・・・夕食の片付けが終わってようやくと思うと、娘にパソコンを占領されて・・・今日もムリかぁ~の連続です。

で、今日は午前中OFFでゆっくりパソコンの前にすわれました。

本題に入ります。前からずっと書きたかったんですが、シンクロニシティという言葉を聞いたことがありますか。

心理学者のユングが唱えた理論で、「共時性」とか「意味のある偶然の一致」と訳されています。偶然なんだから、そうそう起こるものではないと思いますが、最近、私、多発しています。

電話をかけようと思った途端に相手からかかってきた(昨日は立て続け2件かかってきました)、とか、困っているとき突如、助け舟になってくれる人が出てきたとか、虫の知らせ、予兆みたいなことです。

ひとつ例をあげますと、

和歌山で主人が仕事でお世話になった方が、1ヶ月前、車を運転中、転落死されたんですが、(亡くなられたことを知ったのは2週間後でした。)私、その方の亡霊を見たんです。和歌山ではなく、今住んでいる埼玉で。なぜ、埼玉に来てるのかなぁってすごく気になって2~3秒後に振り返ったらいないんです。(誰もいない道で、路地もないですよ)その方のお葬式の日だったんです。すごく悲愴な面持ちでコチラをみていたので、妙に気になってたんですが、あとで亡くなられた事を知って鳥肌がたち、とにかく涙があふれ出て止まりませんでした。もともと霊感は主人も私もあるほうなんですが。。。

ちょっと話が怖くなりましたが、

シンクロニシティの起きる秘密は「この世のすべてのものは繋がっていて互いに連動している」ということらしいです。

この繋がりは、心理学の世界ではよく、氷山に例えられていますね。

海面から出ている氷山は、普段、私達の意識の表面にでている表層意識。
海面から出ている部分より、はるかに大きく、水中に没している部分が深層意識。無意識の部分です。

シンクロニシティや不思議なことに興味のない人も、心の奥底の自分では気付かない所から、集合意識の影響を受けているんですって。

みなさんは「マーフィーの法則」ってご存知ですか。

「リラックスして念ずれば全てが叶う」というやつです。

もう少し掘り下げると、

①心と内面に集中していく

②リラックスする

③求める(リラックスして願望が成就した様子をありありとイメージするようにする)

④起こったシンクロニシティを記録する(どんな些細なことでも書き留めておくと確実に起こりやすくなる)

というコツがあるらしいです。

これがみなさんの願い事を叶える手助けになればと思います。

私は最近「あっ、また来た」って感じなんですよ。マジで・・・

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心地よい眠りと目覚め

どうもここ最近、眠りの質が落ちてスキっと起きられません。

いろいろ原因を考えてみますが、子供が寝た後、結構、たまっていた自分の好きなことをしようと欲張ってしまうため、就寝時間が深夜1時~2時くらいになってしまうことじゃないかと。で、朝は6時半起床なので私の睡眠時間はだいたい5時間くらいかなぁ。夜中も子供のふとんを直したり、トイレだったりで、頻繁に目を覚ましますんで、熟睡感もなくボォ~っとしています。。。

睡眠時間が8時間以下だと睡眠不足で病気になるなんて言われていた時期もありましたね。けっしてそんなことはないらしいですけど、自殺しようとした人の7~8割が睡眠不足に悩まされていたなんている調査結果もあるらしいですよ。まぁそれだけ睡眠が人間に与える影響はかなり大きいということでしょう。

でもね・・・人間にとって1日に必要な睡眠時間は「ひとそれぞれ」でいいんですって・・・

なんでもナポレオンは1日3時間、エジソンは1日4時間、レオナルド・ダビィンチは90分だったらしいです。みのもんたの3時間も有名な話ですね。でもそんな生活してたら、早死にしないのかな。でも、睡眠時間と寿命には因果関係はないらしいです。

睡眠時間が短くても、質のいい深い眠りなんでしょう。でも、ナポレオンもエジソンも馬上や椅子に腰掛けて仮眠(居眠り)はしていたらしいです。短時間睡眠者の彼らは効率的に仮眠をとることで睡眠不足を補っていたんでしょう。

それで、いろいろネットで調べました。。。

心地よく眠るためには・・・

★規則正しい生活

★太陽光を浴びる

★昼寝は30分以内

★睡眠前の2時間は物を食べない

★寝なければダメというストレスを持たない

★ぬるめのお湯にゆっくりつかる→ほんの少し体温ががったかなと思うときふとんに入る

★ふとんを干す(汗を蒸発しやすくする)

★アロマでリラックス(ラベンダー、カモミール、ベルガモットなどのリラックス系)

★パジャマやシーツ、枕など、自分の好みの感触のものをチョイスする

★ホットタオルで目を温める(以前にもこのブログで紹介しましたが、パソコンなどで酷使した目の緊張をほぐすと全身の緊張がほぐれて眠りやすくなります)

★深く長い呼吸をする(ひつじが一匹・・・を英語で、one sheep two sheepと言うと腹式呼吸になり、緊張がとれる)

★寝酒はダメ

ひと昔前までは快眠法の一つとして取り上げられてきましたが、少量でも、睡眠リズムを乱し眠りが浅くなるという研究結果が最近は出ているらしいですよ。

そして、すっきり起きるためには・・・

●水圧を高めにして、熱めのシャワーをあびる(交換神経が刺激される)

●何かを食べる(できたら、酸っぱいもの、硬いもの)

●冷たい水で顔を洗う(温かいお湯でもOK)

●アロマでリフレッシュ(ローズマリー、ペパーミント、レモンなどの柑橘系)

などいいそうです。

でも、いちばんは自分のからだに対するいたわりだと思いますね。

手足や心臓、内臓、脳細胞、文句をいわず無償で働き続けてくれているわけですから、ありがたいと思わないと。

このブログで紹介している「水は答えを知っている」という本のなかで「ありがとう」と毎日声をかけた水は実に美しい結晶を作り出し、「ばかやろう」と言った水は汚く崩れて結晶をつくれなかった、という記述があります。

人間の体の3分の2は水です。ということは「今日1日ご苦労さま、ありがとう」と感謝し、自分に話しかけるだけで、心身キレイになり、眠りの深さも疲れの取れ具合もかわってくるんじゃないかと思います。

睡眠不足って、要は「自分を大切にしてね」っていうサインなんでしょうね。

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池波正太郎を楽しむ・・・

今、はまり始めたのが時代小説です。といっても、娘が幼稚園に行っている間の1時間だけ、以前読んで面白かった本を再読しているんです。

私が時代小説家で好きなのは、なんといっても、池波正太郎さんです。

池波正太郎といえば、「鬼平犯科帳」

「鬼平犯科帳」は1話で完結するので、歴史小説のように登場人物やストーリーを覚えて気合を入れて読まなくてもいいから楽です。

以前はテレビでシリーズ化され、これも毎週欠かさず観ていましたが、原作に負けず劣らず、配役も良かったですね。中村吉右衛門はまさにはまり役だし、脇役も絶妙でした。池波正太郎自身も、舞台やお芝居の脚本をかいていたことがあるそうなので、配役もすべて彼が決めていたらしいです。さすが。。

はまり役といえば、

彼の他の作品「仕掛人・藤枝梅安」、「剣客商売」の藤田まことも然り。

池波正太郎からははずれますが、笹沢佐保の「木枯し紋次郎」の中村敦夫も、はまっていたし、ジャンルは違うけど、孫悟空の堺 正章とか、明智小五郎の天知 茂、白い巨塔の財前五郎役の田宮二郎(古いですね・・・)、ゴルゴ13の高倉 健、ミナミの帝王の萬田銀次郎役の竹内 力、蘇える金狼の朝倉役の松田優作(個人的に大ファンです)などは、原作を超えるインパクトがありますね。

話がそれましたが、「鬼平犯科帳」の魅力は、四季おりおりの江戸の風物を背景に、喜びや悲しみを秘めた江戸の人間を描いているところです。テレビのエンディングテーマとなっているジプシーキングスの「インスピレーション」もその背景にピッタリマッチしています。

それに池波正太郎は食通ではないかと思うほど、小説の随所に料理のことが出てきます。軍鶏なべ、兎の吸物、鴨の叩き団子と晒しねぎの吸物とかのグルメ描写が巧みで、マジで美味しそう・・・なんです。

長谷川平蔵は複雑な生い立ちで、若い頃も放蕩三昧、いわゆる落ちこぼれです。でも、火付盗賊改方の長官となるや剣は強く、盗賊たちには「鬼の平蔵」と怖れられますが、その素顔は義理も人情も心得た苦労人で弱者にかける優しい労いの心をもっているんです。上司の理想像です。

「人は悪い事をしながら善い事をし、善い事をしながら悪事を働く。心を許し合う友を欺いて、その心を傷つけまいとする。全く人間とは奇妙な生き物よ・・・・」という、鬼平のセリフがすごーく好きで、心に残っています。

「仕掛人・藤枝梅安」もいいですよ。

表の顔は安い治療代で庶民を救う鍼の名医ですが、裏の顔は金次第で暗殺する仕掛け人という設定も、なんか二面性があって面白いです。小説もドラマもこの意外性がたまりません。

パソコンやテレビづけの毎日ですが、ページをめくり、想像をめぐらせ、読書をすることは心を豊かにしてくれる貴重な時間であり、癒しです。。。

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