音楽

ジョンレノン・ミュージアム

ジョンレノン・ミュージアムに行って来ました。

家から車で10分、さいたま新都心にある「さいたまスーパーアリーナ」内の4、5階にこのジョンレノン・ミュージアムがあります。

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ジョンレノン・ミュージアムはジョンレノンの生誕60年にあたる2000年10月9日にオープンしました。

オノ・ヨーコの正式な許諾を受けた世界で初めての公認ミュージアムです。 彼の生涯や作品を21世紀に正しく伝えたいという願いから設立し、オノ・ヨーコ秘蔵のゆかりの品約130点を展示した9つのゾーン、ならびにミュージアム・シアターとメッセージ空間(ファイナル・ルーム)で構成されています。

ロビーに入るとこんな感じ・・・ Cimg0796 Cimg0791 Cimg0792

館内撮影はロビー以外は禁止ということなので、写真はこれきりです。

まず最初に入るのがジョンレノンの生涯をダイジェストで綴ったビデオを上映するミニシアター。時間にして7分だけど、ジョンレノンを詳しく知らないひともこれを見れば、彼の人生を大まかに理解することができます。

シアターを出て、9つの展示ゾーンへ

①誕生、少年時代

②レコードデビュー前の下積時代

③ビートルズとしての成功とその後の変化、苦悩

④ヨーコとの出会い

⑤ヨーコとの活動、ビートルズ後期の作品

⑥代表作「イマジン」発表時の活動

⑦ニューヨークに渡り、社会活動した時期

⑧ヨーコと別居して、ロスに滞在していた時期

⑨主夫時代から活動再開まで

最後はファイナル・ルーム・・・ ここはジョンの残した詩や言葉からなるメッセージが白い部屋に一面つづられています。

ジョンの歌が終始流れるなか、このメッセージを読み、自分の人生は?と照らし合わせながら、いろいろと考えさせられます。

館内を出て時計をみると、約1時間半たっていました。ジョンレノンのファンではない私がみても、結構、内容は充実していて感動しました。ファンだったら、もっとじっくり見て、ラウンジでコーヒー飲んだり、ショップでお買い物したりで半日は楽しめるし、満足できるでしょう。

最近では学校のレポートや課題のために訪れる若い世代が多いそうです。確かに、机の上で勉強するより、塾に行くより、このミュージアムでジョンにふれることのほうがより多くのことを学び、生きる力と情熱を見い出すことができると思います。

それにしても、びっくりしたことは、彼があまりにも不遇な少年時代を送っていたこと。

両親の離婚、別離、母の事故死で、叔母に育てられすごく荒れて反抗した暗い彼の過去。それが、皮肉にも彼の曲づくりや平和活動の原動力になっていったんでしょうか。

でも展示品を見て思いました。幼少の頃から絵や詩、文章の才能はやはり凡人のそれとは違うなぁって。ジョンは既成の概念や価値観を押し付けられるのがすごく嫌いだったらしいです。だからすごく斬新で印象深い作品を世に生み出すことができたんですね。

ジョン自身も自分が考えて書くというより、作品が天から降りてきて、自分はそれを書きとめているだけだと言っていたそうです。

まさに時代の申し子という感じがします。

普通の人が80年生きる人生をジョンは40年で全て経験したんだと思います。

今日12月8日は、27回目のジョンレノンの命日です。

ジョンレノン・ミュージアムの詳細は→コチラ

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心地よい音楽と猫で癒されます。

ストレスをいちばん手軽に身近に解消できる方法は、何と言っても音楽ですよね。

私が今、いちばん気に入っているのが「にゃんこTHE CLASSIC」というDVDです。猫、めちゃ、可愛いし、癒されます。私はもともと猫が大好きで、このDVDの最初に出てくる、キジ猫が実家で飼っている猫にそっくりで母と娘と私の3人で、ニコニコ顔で観ています。クラシックとそれぞれの場面の猫が、また絶妙にマッチしていて、これを観ていると幸せな気分になれます。クラシックもメジャーな曲ばかりで、全くのクラシック初心者でも、聴いたことがある曲ばかりです。

日々の疲れを癒すには、あまり、音楽家の感情がはいっていない曲のほうがおすすめです。メロディが軽やかで美しい曲を日常的に取り入れるとホントいいですよ。

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