健康

フイット・フォー・ライフ

アメリカで「聖書の次に売れた」といわれている健康と食事法に関する本があります。

タイトルは『フイット・フォー・ライフ』(ハーヴィー&マリリン・ダイヤモンド著)

日本語訳は『ライフスタイル革命』(キングベアー出版)です。

この本は人間の自然治癒力に基づく健康法をベースに、生命と調和した生き方と食事の基本原則についてかかれています。

まず、人間の体のリズムに沿ったサイクルを紹介しています。

正午 ~午後8時・・・ 摂取(食べることと消化)

午後8時~午前4時・・・ 同化(吸収と利用)

午前4時~正午・・・ 排泄(カラダの老廃物と食物カスの排泄)

このサイクルに従って食習慣を変えましょうという提案です。

朝の排泄の時間には、新鮮は果物とジュース以外は何も摂取しないこと、

夜8時までには夕食を終えることをすすめています。

またフィット・フォー・ライフには3つの原則があり

①水分を含む食べ物を多く取ること

それを満たす生命力のある食べ物は果物と野菜

②正しい組み合わせで食べること

たんぱく質と炭水化物は同時に摂らないで野菜と組み合わせる

③果物は正しく食べる

これには3つのポイントを守らなくてはなりません。

●ほかのどんな食べ物ともいっしょに食べないこと

●ほかのものを食べた直後に食べないこと(デザートとして食べることは禁物)

●果物を食べるときは、胃の中が空の状態で食べること

この本を読みまして、私も目からウロコが落ちました。

特に日本人はお寿司やうな丼が大好きですから、これを忠実に守るのは難しいですね。あと、この本は、肉食はあまり人間には適していないとしています。そもそも必要なのは食べ物に含まれるアミノ酸で、たんぱく質ではないということらしいです。ゴリラも果物だけで、あんなに大きな体を維持しているじゃないか、というわけです。また、肉を裂く鋭利な牙や爪も人間はもっていないので、生理学的にみても、人間は肉食には向かないのだと説明しています。

朝、朝食ぬきまたはジュースだけのほうが理にかなっているというわけですが、長年朝食はしっかり食べましょうとしつけられてきた私たちには、固定観念を覆すことはなかなか難しいです。

私も、マクロビオティックを初めて、肉食は以前より食べなくなりましたし、食べなくなると、食べたいとも思わなくなってきますから不思議です。まぁ、あまり厳格にならずに、プチマクロビオティックという食生活でいこうと思います。

                       

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